ココ・シャネルは「エレガンスっていうのは新しいドレスを着ることではない。エレガントな人が服をエレガントにする」という言葉を残している。1960年代。スウィンギング・ロンドン時代の、輝きに満ちた女性た…
>>続きを読むヴィダルサスーン。
高校生?の頃にイケテるシャンプーとして自分の中に認知された位。
ボブの写真はとても印象的で記憶に強く残ってても、
どんな人でどんな革命をもたらしたのかは知らなかった。
白髪に真…
髪。美容院で気に入らない髪型にされてしまったら、しばらく伸びるまでは憂鬱になる。
正直切ろうと思えば自分でも髪は切れてしまう。(特に前髪)
それでもプロの手で髪を大事に扱ってもらって綺麗にしてもらう…
ヴィダルサスーンが人物だってこの映画みるまで知らなかった
髪はわたしの全てと言い切れる姿にとても感銘を受けた
お洋服とヘアースタイルはきってもきれない関係だと思うけど、マリークワントのファッショ…
ヴィダルサスーン。口に出して言いたくなりますよね?
公開当時「ヴィダルサスーンってシャンプーじゃなくて人の名前だったんだ」と思ったくらい、全く知らなかった。
しかも日本の公開直前に亡くなってるんで…
美容師としてみるべきです。
今の世の中が成り立ってるのはこの人の手があったから、この人がいたからだと思います。
これで美容師は語れないけど、この人が今の髪型を作ったって行ってもいいと思います。
…
才能や向上心とか精神力、先見の明もあっただろうし、生い立ちさえもいろんな要素がヴィダルサスーンを造っていったのかなと思った。
映像的には60'sの雰囲気がよく出てて、当時のヴィダルサスーンのヘア…