トワイライトゾーン/超次元の体験に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『トワイライトゾーン/超次元の体験』に投稿された感想・評価

2.0
2024年の再見36本目。 初見から13年。 全体的に面白くなかった。 プロローグとエピローグが一番まともっぽい(笑)。 この作品やテレビシリーズへの思い入れがなくてね。
2.0
80年代感えぐい。全てが安っぽい。
アメリカでテレビ点けたらやってそう。
ちろりろ
ちろりろ

裁判が長引いて
大変そうでした。
ブルース・ブラザーズの
ジョン・ランディスが。

亡くなったビクモローの娘は
ジェニファー・ジェイスン・リーです。
2.0

まごう事ない錚々たる監督陣

一時代を築き未だ最前線のオスカー監督までいる


当時は新進気鋭の若手監督だけど


そんな人々が作ったオムニバス映画


ホラーと言うには帯に短し襷に長し

要はト…

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2.0
オムニバス形式だが
各作品とも内容、表現ともに
然程面白いとは思わなかった

最後の作品刃昔子供の頃に
観たときには怖いと思った
記憶があるが、いまとなっては
それもなかった
2.0
3話目のテレビの前のお姉ちゃん紹介するやつー! ずっと探してたシーンだったー! コレだー!ってなった。

三十数年ぶりに。以前は結構楽しんだはずなのに今回は子供じみて見えてしまった。四話からなるオムニバス。正直言うとおしなべてどれも凡作だと思う。副題の”超次元の体験”の通りなのだけれど、どれもオチありき…

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2.0

2019.7.7 DVDで再見。
日本劇場公開時には映画館で鑑賞しました。

この映画は40代以上の大人にはビックモローの撮影中による死で有名な映画かと思う。よく「ショック残酷決定的瞬間」的な番組で…

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2.0
鑑賞年は失念したが、地上波放送で視聴。

プロローグの怖さにビビり、第4話 「2万フィートの戦慄」とそこからのエピローグにニヤリ。
Joker
2.0

第1話「偏見の恐怖」 (『TIME OUT』)
人生のツキに見放された様な白人の男、ビル・コナー。全てに憤る彼のプライドは、他人種や異国民への酷い偏見と蔑視という形をとって現れる。バーで友人や黒人の…

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