1980年代に、21ドルという全財産から巨万の富を築き上げた実在の男、クリス・ガードナー。
そんな彼の困難な時期を描いた半生記。
どこまでがホントのことか分からないけど、やることなすこと全て裏目に…
すごい。何度も心が折れて当然のことでもギリギリのところを踏みとどまって努力し続けた人。並の人にできることではない。
そもそも、なぜあの機械に全てを投資したかが分からないし、ヒッピーに預けたりかなり無…
クリストファーかわいい
生きていく支えにもなっているんだろうなと感じた
高級車で走るその横で、教会にズラッと並ぶ人々の対比がなんともいえない気持ちになった。
最後の表情にとてもぐっとくる
ルービッ…
努力が報われた瞬間は自分のことのように感動した。ただそれまでの苦悩を見てるのが辛くて…特にトイレで寝るシーンとか。息子に楽しんでもらいたい親心と1日先の未来も保証されてない現実とのギャップが😢
貧困…
ルービックキューブのシーンと駅のトイレで一晩過ごすシーンが、成功を掴もうとするビジネスマンとしての姿と父親としての姿それぞれを究極的に描いてた。「二兎追うものは、」なんて言葉もあるけど、どっちも諦め…
>>続きを読む実話に基づいた映画。個人事業に失敗した男が家族を抱えて新しい仕事に挑戦する話。持ち前の学習能力とひとつのルービックキューブがキッカケで人生を変える仕事のチャンスを掴むことになる。ただし半年間のインタ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
父親も知らず育った自分のような
境遇を息子に味わわせたくない、
という息子への愛情が、まさに、
映画のタイトルである「幸せのちから」
どん底の状態でも息子の前では
弱さを見せない父親として、
男と…