JudeとJudasは響きは類似しているが、ヘブライ語で賛美という意味らしい。
The Beatlesの【Hey Jude】もJulian Lennonからの、フィクション化らしい。
スーの先進…
スーはまちがっている。自分で考えることをやめるとは、、、。不幸な出来事は、神を信じなかったせい、神の前で誓った云々、人が変わってしまったのか。
原作はハーディ「日陰者ジュード」。1895年刊行。明治…
TSUTAYAでDVDを借りて鑑賞。
9代目ドクターと10代目ドクターの共演シーンを観るためだけに。ローズ(タイタニック)も出てる。
確かに報われない鬱映画だけど、物語としては普通に面白かった。
理…
こんな鬱映画は初めてだったから見たあとは3日ぐらいメンタルやられました。私はただタイタニックのケイト・ウィンスレットが美しくて他の映画もみたいなって思って見ただけなのに。他の方々のレビューも見ないで…
>>続きを読むまたしても不意打ちの鬱映画でした。
タイタニックの前年のケイト・ウィンスレットの映画で、特に出産シーンがなかなかグロくてびっくりしました。プロメテウスの次くらいかもです。
内容は特に普通だったの…
このレビューはネタバレを含みます
かなり重たい話。
スーと愛を貫いたことで、
アラベラと再婚しなかったことで…。
子供を引き取るのは、ジュードとしては当然の善意なんだよな…。
そして子供持ちで結婚していない二人を「日蔭のふたり」にさ…
神さまは なんて残酷な意地悪をなさるのだろう…
19世紀のイギリス。一途で不器用なジュードと 天真爛漫で聡明なスー。お互いに惹かれあい かけがえのない存在となるふたりは周囲の偏見に背き懸命に…
重すぎ・・・。19世紀のイギリスが舞台。いとこ同士のスー(ケイト・ウィンスレット)とジュード。二人は愛し合い子どもも授かるが、いとこ同士なので結婚できない。当時のイギリス社会では、結婚せずに家庭を持…
>>続きを読む受け入れられない人が多い映画だとは思います。目を背けたくなるシーンや胸糞悪くなる展開もあります。
でも、人生はボタンひとつのかけ違いで、救いがない道へ進んでしまうこともありえます。
そんな本質を嫌と…