地獄の英雄の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『地獄の英雄』に投稿された感想・評価

■ 家族で観覧車なんかに乗っている。ちゃんと風船も持っている。

ビリー・ワイルダー全作踏破中。「地獄の英雄」なんて邦題だから戦争物でヒーローが出てくるのかと思ったが、違った。どうもビリー・ワイルダ…

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窓をいかした奥行きの使い方とかは良かったけど動きがなさすぎる
Etiudy
4.3

素晴らしい。主人公だけでなく岩穴に駆けつけた群衆も含め、人間がいかにエゴと偽善で生きているかを描いている。現代社会でも似たような構図はよく目の当たりにする。登場人物のうち良心や正義をもとに生きてるま…

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3.4

ビリー・ワイルダー見直し月間。

酒で落ち目になった新聞記者が、アルバカーキの田舎の事件をスクープにすべく、派手に配役し演出する。穴と屋外、狭苦しい穴と解放的な乾いた土地の対比。死とカーニヴァル。

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lemmon
3.9

岩窟の落盤事故で閉じ込められた男。
通りかかった記者が、これはチャンスと、
周りにいる者たちを利用し、
すぐに助けられるところ、
一世一代のスクープにするため裏工作する。

一般市民のお祭り騒ぎ。

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2.9

「他人の悲劇なんて娯楽でしかない。」

寿命が近づくにつれて、何もなかった荒野が栄えていく。この魅せ方が100点満点!先住民の遺跡を発掘しに洞窟の中へ…その結果、埋められてしまった。彼は中で懺悔の繰…

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kazun
4.0

素行が悪いテータムは幾多の大新聞社をクビになり田舎町の新聞社で特ダネを掴み返り咲きを狙う。

印象的なシーン
・TELL THE TRUTHの刺繍
・タイプライターでマッチを擦る
・「悲惨な記事程売…

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4.0

ビリー・ワイルダー監督作。

ハリウッドの名匠監督:ビリー・ワイルダーが製作・共同脚本・演出を手掛けた1951年の社会派ドラマで、野心的な新聞記者の行状を通じてジャーナリズムの在り方を問いかけた秀作…

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イエロージャーナリズムとそれに踊らされる大衆。ビリー・ワイルダーが痛烈に皮肉った世界は半世紀経っても変わらないしむしろ悪化してる?もはやジャーナリストですらないデマゴーゴスが人々を煽動するような世の…

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4.3

生き埋めになった男とそれを見つけた記者が中心になっているが、事態が男の思惑通りに転がっていく様が大変素晴らしい。
新聞記者の一報から事件は一転、寂れた土地に彼の救出劇を目撃しようと大勢の人々が集って…

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