強烈なメガトンパンチをくらった。
マスコミに作られたストーリーにまんまとハマる大衆。平成の頃によく見た光景だった。
改めて振り返ると本当にグロテスクな姿だな。
映画ちいかわと同じ、みんな被害者だし加…
邦題は『地獄の英雄』。原題は、 Ace in the Hole, Big Carnival、だから、せめて、『切り札』か、『お祭り騒ぎ』ぐらいが良いか。でも『お祭り騒ぎ』だと、喜劇になってしまうか…
>>続きを読む■ 家族で観覧車なんかに乗っている。ちゃんと風船も持っている。
ビリー・ワイルダー全作踏破中。「地獄の英雄」なんて邦題だから戦争物でヒーローが出てくるのかと思ったが、違った。どうもビリー・ワイルダ…
素晴らしい。主人公だけでなく岩穴に駆けつけた群衆も含め、人間がいかにエゴと偽善で生きているかを描いている。現代社会でも似たような構図はよく目の当たりにする。登場人物のうち良心や正義をもとに生きてるま…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
日本のマスコミもっとひどくね⁈
洞窟事故をスクープ演出する記者
(カーク・ダグラス)の野心が暴走する
サタイア。
主人公が後半に
「ハッピーエンドでなければダメなんだ」
って仲間を説得するけど、…
生き埋めになった男とそれを見つけた記者が中心になっているが、事態が男の思惑通りに転がっていく様が大変素晴らしい。
新聞記者の一報から事件は一転、寂れた土地に彼の救出劇を目撃しようと大勢の人々が集って…
ビリー・ワイルダー監督の「サンセット大通り」(1950)の次作。大衆とジャーナリズムのあり方を痛烈に風刺する社会派ドラマ。後期ワイルダー監督の常連カメラマン、チャールズ・ラングの最高の撮影が見られる…
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