ジョージ・キューカー✖️オードリー・ヘップバーン
アカデミー作品賞受賞作
60年代はミュージカル映画が3作も作品賞を受賞
貧しい花売りの女性が金持ちの実験材料にされる話…笑
これでもかと思うほど…
教養、品性や清潔感に欠けた花売り娘イライザをに対するヒギンズ教授の教育風景が強烈で笑える。椅子に拘束され、ビー玉を口に詰められ、顔を歪めながらの特訓は可哀想でありながらも嗜虐性を刺激される。
オード…
このレビューはネタバレを含みます
当時の大作にありがちなオープニング
オードリーの顔芸の豹変っぷりが楽しい
結構コメディ感ある映画
曲も父親が歌う「運がよければ」のやつとかtoy dollsみたいで楽しいし、ヒギンズを殺してやる…
このレビューはネタバレを含みます
オードリーがめちゃくちゃ可愛かった。
話し方、態度であんなにも上品になるのかと驚いた。
ストーリーとしては、音読用の詩を読めるようになってからが、すごく面白い。みんなで喜びあっているのも可愛いし。…
ずっと見たかった作品
話し方って本当に大切なんだと思った〜
オードリーがとにかく可愛いデス
が、プライド高高のヘンリーには苛立ちました(´∩ω∩`)もちろん、階級が異なる女の子にご飯と住む場所を無…
(C)1964 Warner Bros. Pictures Inc., renewed (C)1992 CBS. CBS and related logos are trademarks of CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved