ずっと積んでたクラシックスのひとつ。
1941年の映画。
こんなにも映像の満足感を得られるとは思わなかった。物語やキャラクターに関しても侘しさや哀愁の面で胸にくるものがあった。
カメラ位置や前…
このレビューはネタバレを含みます
感想:今回は映画史の頂点に君臨する作品を前から気になっていたためやっと見れて大変嬉しい。見ていて驚くようなカメラの動き、建物や自然の美しさが素晴らしく見ていて圧倒された。またケーンのスーツ姿や演技も…
>>続きを読む昔の映画だけどストーリーがしっかりしていて大学生の自分でも楽しめた。
そして、この映画を見た後は、ケーンみたいにはなりたくないと感じて、反面教師としてみることができた。特に二人目の妻と別れた後に部屋…
冒頭でケーンを死なせ、複数の関係者の証言からケーンという人物像を組み立てていく。羅生門を思い出す構成。
前半はケーンの権威性を強調するローアングルが多いけど、後半は俯瞰で広い空間にぽつんと置かれる姿…
皆さん言われている通りだけど本当映画の教科書のような今見ても何ら見劣りのないカメラワークや技法、演出、カット、どれをとっても素晴らしかった。バラのつぼみをラストまで引っ張って、人生と重ねての伏線回収…
>>続きを読む幼少期に親から愛情を捧げられなかった故に、生涯他人からの愛を求め続けた悲しき男ケーン。彼の生き様は確かに偽善者的であるが、そう易々と貶されるべきものではないはず。そんな人間味溢れるケーンの性格や行…
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