最低な映画の一つだと思う
いちいち効果音がうるさい
評価できる部分がない
確かに長回しの長いセリフがあるが別にそこを長回しする必要がない
スーザンがうるさくてバカで非常に不愉快
終始下品な作品…
歴史的な映画として気になっていたので視聴。
富、名声、力、この世の全てを手に入れた男新聞王 チャールズ・フォスターケーン
彼の死に際に放った一言はマスコミ達をアメリカ中に駆り立てた。
「俺の財宝か…
ちょっとよくわからなかった💦
新聞王ケーンさんの遺言とも言える「薔薇の蕾」の意味って結局はお母さんとずっと一緒に居たかった、母の愛情を求めていたって事でいいのかな?
名作って言われているものは今のと…
アカデミー関連作品鑑賞。タイトルは有名なんで知ってたけどこんな重いテーマとは思ってなかった✨1941でこんな工夫した作品が撮れることは素直に凄いが...色んな映画見すぎて手法に慣れてしまったから結構…
>>続きを読むオーソン・ウェルズ監督 RKO U-NEXT
2024年公開映画/2024年に観た映画 目標 36/100です。 現在は12/49
名作と呼ばれていますし、いつかは見ないと…
ずっと眠かった。
もっと「バラのつぼみ」という言葉から広がって捜査されるのかと思ってたけど、ずっとケーンの人生を見せられるだけ。
最後に燃やされていたのは幼少期に持っていたソリ?
何もかも持っ…
世間の評判や隠喩的な豆知識は知らないが、中身がないのに要領だけよかった男が、勢いと運で財産を築いたらそれはやはり中身を伴わなかった話として受け取った。
新聞王でありながら、彼が歩いたのはジャーナ…