新聞王と呼ばれた大金持ちのケーンが「バラのつぼみ」という言葉を残して息を引き取る。この「バラのつぼみ」の意味をめぐって様々なひとたちが翻弄する。
この時代の作品はシンプルなストーリーが多い印象だけど…
音が無くとも楽しめる。
新聞王ケーンが最期に残した「バラのつぼみ」という謎の言葉。
その真相を追う記者が、彼の波乱に満ちた人生を紐解いていくヒューマンミステリー。
この作品の凄さは、アイデアに満…
このレビューはネタバレを含みます
ケーンの波乱の生涯と言ってしまえば簡単ですが、自分しか信じることの出来ない人間の哀れな末路とも思う。これを自分で監督して脚本やって主演するのね。
リーランドやスーザンなんて、信じるに値する人たちだっ…
映画史に残る名作と名高い作品
知名度の高い大富豪がある言葉を残して死んだ…その言葉にはどんな意味があったのかを探る…ざっくり言うとそんなストーリー
あらすじは現代においては何てことない感じだけど…
名作とは聞いていた本作をようやく鑑賞。
内容はまったく知らなかったので…。
成り上がりのサクセスストーリーかな?
心温まるヒューマンドラマの名作かな?
あるいは普遍的な愛の物語かな?
…と思ったら…
このレビューはネタバレを含みます
これが映画史に残る傑作とされる理由も別に面白くないと言われる理由もどちらもよくわかる。
幼少期に満たされなかったことが彼の人生に影を落としているという設定が続くけど、それが結局部外者からの語りでし…
このレビューはネタバレを含みます
『市民ケーン』
原題または英題 Citizen Kane
製作年 1941年。上映時間 119分。
製作国 アメリカ
当時25歳の若き天才オーソン・ウェルズが製作・監督・脚本・主演を務め、映画史に…
このレビューはネタバレを含みます
アメリカ史をも巻き込んだ壮大な叙事詩のようなストーリーテリングながら、その本質はケーンという人物に焦点を当てたとても個人的な物語。
複数の人物に対するインタビューを数珠繋ぎにしてある1人の人生を追…