まぁ現代風にいえば、妻子がいる商社マンが海外出張先の日本で現地の美女に惹かれちゃうけど、やっぱり本妻が最高よねっていう不倫映画って感じ?
芦名星って外人がイメージする日本の美女って感じでこの役に合…
「蚕の卵を本国に持ち帰る」という目的が建前へと変わる
手紙ってものが映画になった試しはあるのか
ましてや朗読では内容しか無い
ただし「ラブ・レター」での中井貴一のような泣き演技は無く、
手紙の真相…
映像が綺麗。全体的に、白、黒、茶色。対して、後半からラストに登場した青い小さな花(ブルースター?シノグロッサム?)が印象に残った。ブランシュ夫人とのシーン、そしてエレーヌの墓へのお供え。あの花に意味…
>>続きを読むめっちゃ苦いラブストーリー。
こんなよくできた妻をないがしろにしおって!!
夫がどこかの女に夢中になっていることに気づきながらもひたすら耐える妻エレーヌ。キーラにそんな殊勝なイメージないので(むし…