SAYURIの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『SAYURI』に投稿された感想・評価

2.0

しょうもない。おもんない。
職業がら外人さんと関わる機会が多くよく耳にする映画だったので鑑賞。

始まって数分でその先が苦痛になることが見えた。

日本文化を広めるきっかけになったとか、この映画の影…

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トモ
3.6

悪くはなかった
第二次世界大戦前の京都でみんなめちゃくちゃ英語を喋っているというデカすぎる違和感は百歩譲って、ところどころ「おはよう」とかイントネーションが日本語になったりなどテキトーに作ってるなあ…

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月
3.9

ロブ・マーシャル監督作品
原作:アーサー・ゴールデン

さゆり:チャン・ツィイー
会長:渡辺謙
豆葉:ミシェル・ヨー
延:役所広司
おかあさん:桃井かおり
おカボ:工藤夕貴

昭…

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Oui
3.0

役所広司と渡辺謙という豪華キャスト&ウィキッドの先生役の人。吊り目は全員中国人

究極のロリコン。全然いい話とは思えないけど、さゆり本人にとってはマシな終わりなんだろうな

最後のカラコンなんでや、…

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AtWhat
2.4

アメリカの田舎町にある日本料理屋で
チキンテリヤキ定食を食べたような味わい。
まさしく、フジヤマ、ゲイシャだね。
カリフォルニア巻きと冷めたテンプラも
ついてくる。

脇で出ていた工藤夕貴が…

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4.0
結構リアルな話だと思う。女性は売り物だったっていう事実に辛くなった。全員日本人じゃないと思ってた!笑
み
3.1
役所広司の英語力に驚き。

"外国人が思う日本"て感じ。

海外製作の"将軍"見てからどうも全てにうーーん。(日本人主体の製作だから比較するのも少し違うけど、、)
Nestor
-
美化してはいけない世界なのだろうけど、美しくて憧れてしまう。

チャンツィーがかわいいし、ミシェル・ヨーは素敵だ。
R
3.6

いいじゃない!映像綺麗だし、ちょいえっちだし。

実生活とはかけ離れた時代の話だからオリエンタリズムを受け入れられる説。なんせ昔の日本の細かいことは自分も分かっていない、、、

渡辺謙、役所広司。

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どんなにがんばって盛ってすら、元カレとですら、言えないオトコっているじゃん。誰しも。

あこがれだったひと。
ヤっただけのひと。

いや、まったくヤってすらない。
のに妄想、ムチャクチャしちゃったひ…

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