将軍 SHOGUNの作品情報・感想・評価

「将軍 SHOGUN」に投稿された感想・評価

mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.0
「ワタシハサムラ~イ」って昔よく聞いてたなあ、と思わず懐かしくなる往年のテレビシリーズのダイジェスト版映画。くだんのセリフは聞けなかったものの、日本に流れ着いたイギリス人がいかにして武士の心を持っていくかという過程もわかりやすいし、何より家康のイメージが全然ないのに見てみると存外合っている世界のミフネ、そしてひたすらに妖艶な島田陽子(あの何も言わずに入ってくる風呂のシーンにはびびったw)など見慣れたキャストを使い「日本人から見てもそれほど大きな違和感のない」戦国時代を描いたは大したもんだと思う。
サムライ!
ハラキリ!
ニンジャ!!

打ち首!
磔(はりつけ)!
釜茹で!!

…世界よ、コレが貴様等の憧れ、
ワンダーJAPANの闇だッ!!☆


2時間に凝縮したサクサク版。
冒頭から難破に遭う主人公。
開始5分、布団での目覚め。
開始10分、目黒祐樹の…

「―――無礼者ォ!」
で、首チョンパ!!!

←放映された全米で、目黒が
≠千ガイJAPANのアイコンと
なった瞬間だ。☆

ボヘぇ~としてて挨拶を忘れた
だけで首を斬られる。見たか?
ブラック企業のパワハラを!

『北斗の拳』の
「汚物は消毒だ~!」
を思い出した。

目をまんまるに引ん剥き、
目黒を四度見、五度見する
主人公が可笑しくて堪まらん。
(笑)

そして、釜茹で!目まぐるしい
カルチャーショックに狼狽困惑
する主人公。

日本の闇を篤と見せ付けておき、
いよいよ我等がミフネの登場。

度々彼の危機を救った主人公は
ミフネのお気に入りとなり、
日本の無茶ルールに順応し、
旗本の身分とカタナを贈られ、
真のサムライとなるのだった。


おそらくは硬派なドラマで、
ニンジャ需要に媚びたりなどは
しないだろうと勝手に思いきや…

―――出たァ!!忍者登場!☆
主人公の命を狙う!

オゥ!
ジャプニィズ・ニンジョア!
ミスティエイリャス!
ファンタァスティック!

そう!
忍者が出て来ない日本なんざ
嘘パチ!有り得ないのだ!(笑)

「ナムアミ・ダブツ…!」
←おお!
苦無でハラキリする忍者!!

忍者映画をかなり観てきたが、
これは意外と目にした事が
無かったな。突くなら喉だし。

クライマックスも勿論、大挙で
押し寄せる忍者軍団との戦い!
もはや問答無用!ガイジンは
ニンジャが見たいンジャ!!☆


あと、それから…
妻を寝取られた高松英郎の、
主人公をジィ~ッと見つめる
眼差しもアツイ!♪(笑)
テレビ版を完全ノーカットで視聴。
期待外れでした。😅
もっと歴史に則った内容だと思っていました。😅
完全なフィクション(多少当時の人物らしきものはわかる)。
日本人屋、日本に対する認識も怪しい事多数。(一部は今の日本人より日本に対して詳しいところもあるだけに余計残念)。
実際の三浦按針は将軍家康に仕えて貿易など行っていたのでそこをメインにして欲しかった。
将軍になるまでの過程が筋書きなんだが史実とかけ離れていくので感情移入が出来ず、結果日本文化の粗探しに目がいってしまう。
イエズス会というカソリック系とオランダから来たイギリス人(プロテスタント系との対立。
すぐ死んだり殺したりする日本人。
カソリックなのに不倫する人妻。
女性をモノとしか見ない当時のジェンダー。
日本人をモンキー呼ばわりする白人。
三船敏郎など日本人役者はなんか言えなかったものか?😅
衣装はなかなか当時をよく再現したと思う。
犬

犬の感想・評価

3.6
大阪

戦乱の世が終わった1600年ごろの日本を舞台に、大閣秀吉亡き後の諸大名の動行と、漂着した1人のイギリス航海士が旗本になってゆく過程を描くドラマ

どんどん馴染んでいく

恐ろしい日本人
すぐに切腹

日本の感じがとても伝わってきた

アクションから始まる

日本の階級について

言葉が分からない
日本語を勉強します

小便
首が〜

外人もいる

島田陽子さんが良かったです
Kumonohate

Kumonohateの感想・評価

3.8
1980年にアメリカで放送(日本でも1981年に放送)されたテレビシリーズ(全8話)の劇場用再編集版。関ヶ原直前の日本に漂着し、その後家康に重用されたイギリス人・ウイリアム・アダムス(三浦按針)をモデルにした同名の小説が原作。

ロケは全て日本で行われたようで、当時のアメリカ作品にありがちな“なんちゃって日本”ではない。多少の“?”はあるものの、美術も作法も日本語の言葉遣いも歴史背景もちゃんとしている。リチャード・チェンバレンも三船敏郎もフランキー堺も良い。

そして、島田陽子が綺麗。当時、「仮面ライダー(1971年)」「銀座わが町(1973年)」「われら青春!(1974年)」「犬神家の一族(1976年)」「黄金の日々(1978年)」と、輝きを増す姿を見ていたが、遂にアメリカ進出!と感激した覚えがある。清純派で理知的な良家の子女という、往時のイメージがよみがえる。

さらに、16世紀末の日本を世界の視点で描くという切り口は面白い。世界地図に組み込まれた極東の島国が、スペインやポルトガルやイギリスやオランダなどのヨーロッパ諸国による世界戦略にどう位置づけられ、どう巻き込まれ、どう対応していったのか。そういうダイナミックな時代劇は希有なので、充分にその視点に立ちきれていないとはいえ、本作は新鮮。今後の時代劇にとって、可能性のある切り口だと思う。

惜しむらくは、全部で9時間あまりのテレビシリーズを2時間弱にまとめているため、シーンの飛び具合が甚だしいことである。
ぽち

ぽちの感想・評価

2.7
制作年代を考えればかなり真面目に日本を描いていて好感が持てる。

いきなりの首切りや釜茹でなどデフォルメも目立つが、日本でロケ(紀北町/豊浦/鈴島)をしているので風景などに違和感が無く、平たい顔の外人を無理矢理日本人とすることもない。

ストーリーが早送りだったり、キャラの掘り下げが淡白なのは12時間を160分に押し込めたためで、無理のある編集だったのが残念。

あくまでウィリアム・アダムズをモデルにしたフィクションなので、どうせならラストなどもっと盛り上げて欲しかった。

三船は貫禄の演技で魅せてくれる。
後にAVにまで出演した島田はこの当時はまだ純情派なのでサービスシーンは無し。
ヒロイン役はジュディ・オングにオファーされていたが「魅せられて」が大ヒットとなったことで出演を辞退したらしいが結果オーライ。顔の作りが日本人じゃないので、もしやっていたら違和感があっただろう。

一本の映画としては完成度は低く残念な出来ではあるが、TVシリーズを観ていた人はこれを観て思い出に浸れると言う作品。
tukukake

tukukakeの感想・評価

3.0
子供の頃観た!

なんの理由もなしに、殿の命令で腹を切る侍をみたリチャードチェンバレンと子供の頃の私がビックリ‼️

どうもストーリーのつながりやテンポがおかしいと思ったら、ドラマの継ぎはぎだったんだなーと納得。
Ryoji

Ryojiの感想・評価

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劇場版の翌年、アメリカで放映していたテレビシリーズを観た。当時は、アメリカのテレビドラマの全盛期でこれも、例に漏れずお茶の間で楽しんだドラマ。島田陽子が綺麗だよな。
Jimmy09

Jimmy09の感想・評価

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東條会館での試写会で鑑賞。

日本公開される前に、アメリカで話題となった。
特に、島田陽子が話題だった。

そんな折、試写状が来たので観に行ったが、大作チックではあるものの上映時間=2時間40分は長過ぎる!
あまり上映時間のことで、とやかく言いたくないが、この作品は「面白くなくて、この長さが必要?」という感じだった。
Ho

Hoの感想・評価

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ブチ切れられてyou are a murderとかbitch!って罵声を浴びせられても、その後にやっぱり君は悪くないよって慰められても、「分かりません...。」ってお色気たっぷりで言う日本人女性がただただ面白かったです。
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