このレビューはネタバレを含みます
クエンティン・タランティーノ監督の『ヘイトフル・エイト』(2015年)は、この『殺しが静かにやって来る』から多大な影響を受けて作られた作品
キンスキーの悪ぶりが最高。
実際にとんでもない役者。
ナ…
西部劇には珍しい閉ざされた雪の街で起こる決闘と復讐劇
骨太なガンアクションと一風変わった小道具や衣装はインパクトがありこの作品を印象付けるものだった
指に固執する復讐方法
先に相手に銃を抜かせるこ…
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大傑作
最初の雪林の構図は「雪中の狩人」だと思う。
判事が滅茶苦茶なせいで無実の人が賞金首になり、それを狙う賞金稼ぎも大量発生している、という設定。
ロケーションが凄すぎる。今まで見た映画で一番寒そ…
記録用
セルジオ・コルブッチ監督作品。
過去に初見時に情報がないまま鑑賞した時はラストが衝撃を受けた印象があります。
タランティーノ監督の『ヘイトフル・エイト』のネタ元の一つです。
異色尽くしの…
声が出ない"サイレンス"の異名を持つ凄腕のガンマンと悪徳賞金稼ぎの対決を描いた、セルジオ・コルブッチ監督の異色の西部劇。音楽をエンニオ・モリコーネが担当していて、言わずもがな良かった。
主演もジャ…
雪原が舞台、主人公は喋れないなど異色な要素だらけの中で今作をもっと異色足らしめたのは間違いなくラストだろう。
正直、それまでが意外にも普通なくらい鉄板な西部劇の殺った殺られたの命奪い合いではあるが、…
賞金首、野盗、保安官、そして声帯のない最強のガンマン。全ての要素が絶妙に世界観を醸し出していて素晴らしかった。途中のメロドラマも声が出せない設定だからそこまでノイズにならなくてすべてがカッコいい。最…
>>続きを読む広大な雪景色やヨーロッパ風のファッションなど、もはやウエスタンではないがそういった要素や物語が美しい映画だなと思った。ラストは救いようがないものだし、全くスッキリしない胸糞なはずなのに、美しいと感じ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
なんだか自分でもこの作品の核心には届いてない気がして仕方ないけども、西部劇だととても珍しい自動小銃ドイツ帝国の「モーゼルC96」が使われていたり、それがフランス人のトランティニャンからドイツ人のキン…
>>続きを読むBeta Film 1968