野盗団を狩る冷徹な賞金稼ぎと街にやってきた喋れない早撃ちガンマンのお話
法と正義、正しいのはどっちか。みたいななかなか考えさせられる内容。
悪徳判事と新保安官の「俺の方が正しい!」がなかなかに。…
このレビューはネタバレを含みます
ジャン=ルイ・トランティニャン vs クラウス・キンスキー。二人とも私の好きな俳優なので予備知識なしで見始めたら、これは…。
主役のトランティニャンのほうが銃の腕前は上という設定だが、優しい性格が…
実はさっき“マカロニカンフー”の『シャオ・メイ』観てきて。
だから“マカロニウェスタン”観ようか、ということで。でも、『夕陽のガンマン』はもう観ちゃったから他に何かないかな、と古い映画探してたら、…
邦題がカッコいい映画の筆頭格。
原題は「The Great Silence」で「大いなる静寂」みたいな感じかな? 「殺しが静かにやって来る」の方が断然カッコいい。こういう改題は今にはないセンスで好き…
全体として面白かったし、雪山での静かながら壮絶な雰囲気が印象深い。そして特に終盤にかけてのモリコーネの音楽がいつもながら独創的に作品の緊迫感を彩っていた。
なお、マカロニウエスタンなうえに言語もイタ…
このレビューはネタバレを含みます
白銀の世界。遠くの山の稜線がぼんやりと見え、馬とマントの男が現れる。「ファーゴ」の冒頭を思い出すワクワク感。砂漠ではなく雪原での西部劇は珍しいよね。非情なラストもシュール。そしてキンスキーの異様な狂…
>>続きを読むメロドラマを織り交ぜたマカロニ・ウェスタン。言葉を発さずとも、佇まいと表情だけで物語ってしまうジャン=ルイ・トランティニャンの技量。ここまで西部劇が合うとは。凄惨な暴力描写も冴え渡っている。ラスト、…
>>続きを読むBeta Film 1968