美術の美しさや音の良さやデザインは楽しめる. ただ映像作品としては成立していない. カメラワークが単調だし, 主役二人の対立から和解に向かうメインの物語が描けていない.(設定上対立している状態が設定…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ドリパス上映でTOHOシネマ梅田で視聴。
上映後に拍手が起こったのが印象的でした。
F.S.S18巻のとあるシーンが解らなくて観に行ったのが主な理由でした。
ベリンとトリハロンのやり取りが素晴ら…
ファイブスター物語初心者🔰
作品としては可もなく不可もなく。
初心者でもわかりやすいけど、もう少し戦闘シーンが欲しかった...
ゴティックメードカッコいいし、戦闘シーン迫力あってよかったのに、短すぎ…
「ファイブスター物語」の永野護が自ら原作、監督、脚本、絵コンテ、原画とほぼ全編を手掛けた2012年公開のアニメ映画のリバイバル上映を鑑賞
手描きにこだわった作画もマンガのコマがそのまま動いたような…
【短さがそのまま内容不足に】
70分と短めのアニメです。この短さがそのまま作品の質につながっているようなところがあって、残念に思いました。
絵は悪くない。植民惑星の様々な土地を丹念に描いています…
女性は全員ヒラメ顔。
永野護の『ファイブスター物語』のスピンオフとして撮られた作品。
公開当時は子供とDVD見るのが映画を見る主な手段で、劇場には殆ど行ってませんでした。
たまたま10周年記念リバ…
・リバイバル上映で初鑑賞。永野護を富野作品で知り、ファイブスターは1巻しか読んだことがない。あらゆる仕事を一人でこなすと、デザイナーの世界観が映像に反映されるんだなぁと感心。映画としては気になる点も…
>>続きを読むストーリー的には普通。
でも少年と少女が恋愛関係にならずに終わるところは良い。
前日譚としては満点の出来。
アクションシーン等はそこまではまらなかったが、音はずば抜けて素晴らしかったので映画館で観…