TOHOシネマズ池袋 スクリーン10にて鑑賞
DOLBY ATMOS
うーん、円盤化しないのは映画館で観てほしいからだそうなのですが、作画も普通(というか顔の描き方が投げやりなような)、物語も平凡…
永野護『花の詩女 ゴティックメード』(12)。デザインと名称は変えられても頭の中身は変わらない。適当な背景の前で突っ立った人物が間抜けな会話を繰り広げ、最後にロボット画が少し動く。まあ、元々の漫画が…
>>続きを読むデザイン以外の魅力を全く感じられなかった。それも自分が好きとかではなく「こういうデザインが好きな人はいるだろうな」というレベルのもの。
まず映画としてつまらない。説明セリフと全く面白くない楽曲の歌…
擬人化されない、ギミックの集合体としてのロボの動きや、音響などは良かったが
思ったほど映像美を感じなかったし
意図的とはいえ話がシンプルすぎてあまりに物足りない
このままのクオリティで物語の大半が…