角川映画と言えば、野性の証明、または高倉健と言えば野性の証明だと思う。昔に観て色んなシ-ンでトラウマになってます。やっぱりラストが忘れられません。そして、この映画の主題歌の「戦士の休息」は超~超名曲…
>>続きを読む高倉健の魅力と薬師丸ひろ子の初々しさ。
ラスト30分のランボーのような展開が見もの。
ただそこに至るまでが締まりがないというか、
豪華キャストなのにドラマが間延びした感じ。
80年代という空気感…
当時は角川映画全盛期、
僕は中学生
森村誠一・大藪春彦・半村良・赤川次郎
そして我らが御大横溝正史ッ!
この並びだけで興奮で目が眩む角川文庫、そして薬師丸ひろ子の「カイカン。」などに代表される劇中…
戦車や機関銃など頑張っている
撮影規模が大きい
ヘリと地上の撃ち合い、高倉健の無限弾倉は如何なものか?
元自衛隊レンジャーの男。
山中で一対22の戦い。ちょっとランボー風だが、相手レンジャーが能無す…
角川映画を最初に知ったのはこの映画だと思います。
映画冒頭の空撮シーンは、金沢市で、観た事がる建物が、スクリーンに映ったので良く覚えてる。
まあ、衝撃でしたよ。面白かった。
角川映画あの頃の輝き…
原作は少女が
記憶を取り戻すまで
なんだけど
映画版ではその後の
特殊部隊の生き残りの
高倉健と自衛隊の戦いの
アクション映画になってます。
まあ角川だし戦車出すし
悪い改変ではないと思う。
この頃…