あの年代でこんなに自由と言うかリラックスな感じでガイとトランスジェンダーのストーリーを描けるのがすごいなと思う。主人公と恋人達がセクシャアリティについての悩みがなくて、ただひたすら恋をしている。途中…
>>続きを読む芸術的作品だった。
世界観はまさにこの監督の映画!!って感じ。こってりしてた。
あのアントニオ・バンデラスが、今から約30年前はこんなに可愛くて、こんなに嫉妬深くて狂気なゲイを演じるなんて、そこに…
究極の愛を見た。
主人公に恋する人。
肉体関係を持つが主人公には恋人がいる。
主人公を愛するあまり恋人を殺してしまう。
恋人を殺された主人公が浮気相手が犯人と気付くも事故で記憶を失う。
その間主人…
メロドラマの形式、入り組んだ筋、強烈な色彩、同性愛者の登場人物、などなどアルモドバル作品の持つ要素がすべて詰め込まれてそうな濃密な一本。キャリア初期から今に至るまで、この監督は創作活動において一切の…
>>続きを読む人を愛してしまったら周りは関係ない。
姉はあることがきっかけで男を愛せなくなる。弟は次から次へと男を変えるプレイボーイ。アントニオバンデラスは童貞のストーカーのどうしようもない奴。
愛することで破…
カルメンマウラが出てる時点で結構好き。
しかもセクシーやった☆
最後無理矢理終わらせた感があったけど、意外性があっておもしろかった♪
遊びすぎはやっぱりバチあたるって事ですなぁ!
一番大事な…
愛のためなら人をも殺す、情熱的すぎる愛憎劇。プレイボーイの映画監督と若者たちの三角関係+α(実際のところ、お姉さんの人生の方が壮絶)。
若きアントニオ・バンデラスが作品の魅力を倍増させてます。
“P…
は〜いつもながらに濃いな!アルモドバル!笑。
でも初期作品の中でもストーリーの軸は分かりやすかった。簡単に言えばゲイの三角関係泥沼劇やねんけど、主人公のお姉さんがとても良かった…!神様にお祈りを捧げ…