木村拓哉が選ぶ「冬に観たい映画」第2位
動物好きにはたまらない(ダブルの意味で)作品。
樺太犬が可哀想、かわいい。
怪我してる演技とか、溺れる演技とか、どうやって撮ったのか?ほんとに演技?だとした…
まだ設備も十分ではなかった時代の南極での地質調査。
人間にとっても過酷だが、橇を引っ張る犬たちにも相当厳しい条件であることが分かる。
互いに傷つきながらも何とか観測を成功させる隊員たちだが、犬の力が…
ひっっさしぶりに観た。ボロ泣きよ、
それぞれの亡くなり方とかある程度説明出来たりするのって、人間が悲しみや後悔の念で調べたからやんな…
犬との絆があった人達耐え難かったやろうに…
犬たちは過酷な…
犬が好きだったので、観る前はどんな映画なのだろうと思い楽しみにしていました。
しかし現在の犬の扱いとは全く異なり、簡単に言うと犬は雑な扱いを受けていて、あまり良い気持ちで観れませんでした。
そして…
実話っていうのがもうしんどい
まるでドキュメンタリー観てるみたいな感じ
第二次越冬の断念が決定された瞬間衝撃的だった
一人がワンちゃんたちを安楽死させるって言った後に、「他に責任を取る方法があ…
ラストはやはり感動した。犬を人間の都合で南極に放置で帰る。しかも鎖で繋いだたま…。勿論そこからは人間の想像で描くしかないので多分こんな目に遭ったんだろうなぁで撮影している。実話なのでそこで人間の世…
>>続きを読む 引き続き珍しく酔った状態での鑑賞🍸まずかなり辛口レビューなので酔ってるかつ夜通し起きてる変なテンションだと思ったうえで読んでください
やーーーー酔った時ってやたらと泣きたい映画が観たくなり…
今日はタロとジロの日だそうで。樺太犬かっこいい。
置いていってしまったことが申し訳なくて泣き(何か方法はなかったのかぃ...)
でもそんなこと気にしていなさそうに呼んだら全力で走ってきてくれたタロさ…
蔵原プロ