何十年ぶりかに再観賞。
第一次南極探査隊は悪天候と船の故障、物資不足により、探査を中断し引き上げることになる。
だが、、運搬重機の代わりとして同行させていた樺太犬15頭を一緒に連れ帰ることができず南…
日本映画専門チャンネル4Kリマスター(2Kダウンコンバート)で鑑賞。公開当時は観に行って、なんちゅう大味な!南極と犬で持つか?持ちません。再見して思うのは、ヴァンゲリスと南極の風景だけで、諦めるしか…
>>続きを読む劇場で。キタキツネ物語、象物語に継ぐ蔵原惟繕作品。その年一番大ヒットした高倉健と渡瀬恒彦、タロとジロ主演の冒険ドラマ、動物感動もの。ヴァンゲリスのサントラスコアも素晴らしいが、荻野目慶子が歌う挿入歌…
>>続きを読む過去鑑賞記録
子供の時に、母に連れられて映画館で鑑賞。本も買ってもらってすでに読んでいたのでストーリーは知っていたが、それでも映画館で大号泣。
その後も本は何度も何度も繰り返し読んだ。
この映画が…
南極大陸が舞台の壮大な長編作品でした。
置き去りにされた犬と隊員の葛藤が描かれていました。
タロとジロ、、🐕
とても逞しくて可愛かった。
雪目になるくらいの南極の気候は厳しいなぁ、、
2023…
南極の映像が美しい。
南極で生まれ育った犬、タロウとジロウ。彼らを思う調査隊員達を描いた作品。
今みると、某団体から、動物虐待映画と批判されそうな内容。
なんとなーく知ってたけど、しっかり見たのは初…
太郎〜!
次郎〜!
気づいた時には、健さんが犬達🐕を
呼んで幻想的な音楽をバックに抱きしめてました。
当時小学生低学年で映画館に連れていかれて、大画面で次々と犬達が南極の厳しい自然の中に…
備忘録
高校1年生の時に鑑賞。
梅田の北野劇場か三番街シネマだったと思う。
豪華キャストだが、正直はじめのドラマのシーンはあまり記憶に残っていない。
船上からの視点で、流氷を割りながら進む映像と、…
蔵原プロ