カート・コバーンの死を題材にした作品で、絶望的だが長回しを多用した静謐な映像故に穏やかな気持ちになる映画。
自分としても死はこの作品のように穏やかなものが望ましいと思う。
というか最近気分の浮き…
深い森の中で、独り言をつぶやきながら下を向いて散歩する若者がいた。彼の名はブレイクで、若者に絶大な支持を得ているカリスマミュージシャンである。麻薬の矯正施設を抜け出している状況である。彼は、自分を慕…
>>続きを読むマイケルピットさんは
私の中でHedwig and the angryinchの
トミーノーシスというイメージ。
その他に彼の出ている作品を
拝見したことがなかったので、
今回たまたまオススメに出て…
過去記録。
ガスヴァンサントとカートコバーンって組み合わせの時点で見る前から
「絶対合うじゃん！！」って思ったけど、その通りダウナーな世界観は超マッチしてた。
たしかにカート題材の映画こそ、この人に…
ニルヴァーナのカリスマフロントマン、カート・コバーンをモデルにした最期の2日間を描いた作品。
淡々と物語が続き終始陰鬱。
映画としてはエンタメ性が少なく、ファンでない人はつまらないのでは・・・
マイ…
