その夜は忘れないの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『その夜は忘れない』に投稿された感想・評価

3.0

原爆その後の取材のため広島を訪れた週刊誌記者が、地元のバーのマダムにメロメロになる話。
前半は反戦テイスト、後半は難病ものメロドラマという構成。若尾文子のマダムが美人なのはわかるが、記者役の田宮二郎…

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chiyo
3.5

2020/7/11
終戦から17年後の広島。雑誌の特集記事のため、東京から広島に訪れた記者・加宮。17年という月日は短くも長くもあるけれど、被爆で身体に傷を負った市井の人々が、明るく前向きに今を生き…

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反戦と純愛の物語を映画として綺麗にまとめている。ヒロシマモナムールを思い出した。当時の女性が、女性として課されている役割には怒りと悲しさとを感じてしまうけれど、

原爆のことを広島の人たちは
陽気なふりをしてもういいじゃないかと
過ぎたことはとしているのが何故か悲しく胸を掴む

ラストの膝から崩れ落ちる演技は少々度が過ぎてる感じがした

結局6つ指の子供の親は…

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3.0

原爆投下から17年経った広島を描いているという点では一見の価値大いにあるけど、いちいち音楽がうるさいのと、主人公の「悪気がなければ何をしてもいいんだ」と相手の気持ちを全く尊重しようとしない姿勢が仕事…

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わせ
3.7

何かしらの影を持っているバーのマダムと恋に落ちる…この手の話はこの時代によく描かれたものであるので、序盤の情報量だと話が凡庸なものに感じるも、広島という舞台、通院をする若尾文子を通して、すこしずつ、…

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4.3

謎多きバーのマダムとの禁断の恋、って、ストーリーは超ざっくり言えばそんな陳腐さなんだけど、舞台が広島となると話が変わってくる。ストーリーの大味さや主人公のキャラ造形などはいかにも昭和風の、とも言える…

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東京から“原爆ネタ”を探しにやってきた週刊誌記者(田宮二郎)が、流川の美人ママ(若尾文子)と惹かれ合う社会派ロマンス。戦後17年の広島の街は、見た目には活気を取り戻してるように見えるが、まだまだ人に…

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若尾文子主演の原爆映画。戦後17年、広島は復興し人々は野球に熱中していた。原爆の傷痕が次第に消えつつあるのに直面する新聞記者が若尾文子に惚れてからの言動がみっともない。ショックシーンの音楽と演出が過…

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原爆投下17年目の広島でオールロケし若尾文子が被爆者を演じた反核ドラマ。「原爆の子」(1952)を製作した吉村公三郎監督が、得意とするメロドラマ手法で反核を訴えた実験的作品。脚本は「ヒロシマ、モナム…

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