【浅野温子が眩しすぎる】
受験戦争が社会問題化する中で放たれた問題作。多分、当時は衝撃的な作品として話題になったのだろう。
公開当時ではないが、昔に観た事があり、記憶を辿りながら鑑賞。
受験で…
「数学できんがなんで悪いー!」である。受験戦争に落ちこぼれた生徒が、学校でライフル乱射事件を起こす。アマチュア石井聰亙監督が8㎜で描いた不条理な暴力劇を、プロの澤田幸弘監督が35㎜映画として万人向け…
>>続きを読む浅野温子の圧倒的な存在感・可愛さだけで何とかなっている映画
脚本はツッコミどころ満載でむちゃくちゃ、嘘みたいにトーンの明るい画面もギャグも何もかもスベってる
石井聰亙が監督にクレジットされてるけど…
公開時宣伝文句がちょっと流行ったんだけど、配給元が日活で、ぼくの田舎ではその頃から古びた映画館で上映。
しかも当時は日活=ロマンポルノだったから、観たくてもその映画館に入る勇気なんか持ち合わせてな…
"人間、数学が全てやない!"
受験ストレスが反乱を起こす
どうすることもできずにただ暴れる、主演のパニックな表情が最高。
ただ銃の扱いに慣れていて、部屋には銃の雑誌まで置いてある。衝動のままに…
元祖パンク系映画作家・石井聰亙と澤田幸弘が共同で監督した学園バイオレンス。未だにカルト的人気のある石井の8mm自主映画オリジナル版の拡大長編版である。
主演の劣等生の主人公の兄ちゃん(山本茂)が学…
「数学出来んが何が悪いとや!」
とにかくこの台詞ですよね。
魂の叫び。
言いたくても言えなかった言葉。
完全に勉強を放棄している生徒の言葉じゃない。
一応進学校には通っているが途中から急に難しくなっ…