ミッドナイト・イン・パリの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ミッドナイト・イン・パリ』に投稿された感想・評価

♯65(2024年) パリの幻想的な時空旅行

舞台は2010年代のパリ
主人公は、ハリウッドの映画脚本家であるギル・ペンダー。
彼は小説家を目指している最中に、婚約者のイネスとパリを訪れるところか…

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3.8

20210919-321
2010年、パリ
1920年、パリ
(脚本賞受賞)
パリ風景:★★★★★

美術:アン・セイベル
アールフォラン美術館
コール・ポーター
F・スコット・フィッツジェラルドと…

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4.1

「今ではないいつか」を求める主人公の心理は、所謂「ここではないどこか」を求める者…現状の自分の立ち位置や評価に不満を持つ者のそれ
僕が悪いのではなく、生まれた時代が間違っていたのだ
本当に求めていた…

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なんてロマンチックな映画なんだ
パリにいきたくなる素敵な映画だった。
どの時代も過去が黄金期だと思っている心理。
一旦記録だけ
おセンチは繰り返され続ける作品
かなり真理
まる
-
何回か観た

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