記録
忠臣蔵四十七人を松田定次が監督を務め、役者陣も当時の時代劇スターをこれでもかというぐらい出演させたオールスター時代劇。片岡千恵蔵を始め、市川右太衛門、近衛十四郎など豪華、総天然色なのか映像もか…
岐阜ロイヤル劇場「昭和名作シネマ上映会」で鑑賞。
年末に忠臣蔵映画をスクリーンで観られるのは幸せですね。
今年は、東映創立10周年記念映画として公開された「赤穂浪士」。
以前にも、片岡千恵蔵さん…
BSにて。
12月14日、討ち入りの日に放送。
総天然色というのかな?
役者さんは血色良く、背景の色もぽっぽっと色が咲くような感じ。
ストーリー、会話のテンポがよく、私には古さを感じさせなかった。…
ケレン味があって舞台を見ているような重厚な時代劇でした(*^◯^*)美術も衣裳も本格的できれい〜。討ち入りするまでの各登場人物の心情が丁寧に描かれてて、途中少し長いかな〜と思ったけどラストの討ち入り…
>>続きを読む12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日ですね。
いわゆる忠臣蔵は年末のこの時期に放映されるのがお決まりです。
でも、ちゃんと観た事がないので観てみる事に。
話しの筋は播州赤穂藩主の浅野内匠頭(あ…
今日12月14日は、赤穂浪士討ち入りの日というわけでそりゃ観るでしょ。
無数に作られている忠臣蔵映画を観比べるのも楽しいなあ。
本作は千恵蔵が大石、月形が吉良、橋蔵が内匠頭という布陣。
市川右太衛門…