和室で絵を描くシーンと、DyDoの自販機のシーンが好きだった。とにかく画がきれい。
自分は空っぽだから好きな人の好きなものを好きになって安心したいっていうエンドウの気持ちが少しわかる気がする。10代…
海まで行く近道
海から帰る道
憧れに追いつける
ものなどなかった
という歌詞を以前書いた。
映画「blue」を観たあとに。
うちから海まで行く近道は
ひとつある。
地元だから書ける歌詞を。
自…
遠藤の大人びたゆとりある雰囲気って単に歳を重ねたら誰でも得れるものではなくって、時の流れ方がはじめから違うからいつまで経っても皆んなより大人びたままなんだろうなと思った、日々焦ってばかりな私は憧れて…
>>続きを読む今の年齢で見るのキツいかなと思ったけど、スーッと心に入ってきた
どのシーンも新潟の景色との調和や完璧なカット割が美しい
海辺のシーンは言わずもがな、朝焼け寸前の空をバックに爛々と光るダイドー自販機を…