ネオリアリズム時代のビスコンティ作品。見たような気もしているのですが、淀川長治「映画の部屋」(TBSラジオで放送していた1時間番組)の影響とも思われます。このラジオ番組でさかんにこの作品を褒めている…
>>続きを読む子役のオーディションに何とか娘をと頑張る内容、オーデション中に泣き病まない娘のビデオテープを審査員が笑う所ににマニャーニが猛抗議後に合格💮だけど、娘を皆の笑い物にしたく無いので断る、娘にとって一番良…
>>続きを読むルキーノ・ヴィスコンティ監督がアンナ・マニャーニを主演に迎えた初期傑作。
母のマッダレーナは娘のマリアがオーディションをかいくぐり、何としてでも映画に出演できるよう奔走する。娘のせいでオーディショ…
映画に否定的な映画
無知でわがままな人を悪者にも可哀想にも撮らない
すごくクールでかっこいい
あと、基本的にコメディだから面白い
昔のイタリア映画のイメージ通り、ずっと喧嘩腰
子供が髪を切る…