メルヴィルの遺作だ。冒頭のシーンが秀逸だ。話は、ちょっといただけない。ツッコミどころ満載だ。しかし途中、シベ超になるのは本当にいただけないなぁ。設定は、悪くないんだけどね。アラン・ドロンとドヌーブで…
>>続きを読む2025/10/6 BS10
ちょっと中途半端で見どころ少ない。😅
カトリーヌドヌーブの美しさくらい。😅
銀行強盗するも仲間の1人が撃たれてしまう。
ヤミ医者は無いのか普通の病院に入院すればそり…
くわえタバコでピアノを弾くアラン・ドロン。ひーー!カッコいいーー!
その音色にのってひょっこり登場するカトリーヌ・ドヌーブ。ひーー!お美しいーー!
それを見るだけでも価値がある。
というか、それだけ…
アラン・ドロン好きなので観てみたけども、さして面白くはなかったな。
フランスからリスボンは電車1本では行かんよね。
特急はあれかい?プラレールかい?ヘリはラジコンかね?
50年以上前だから仕方ない…
青い画と少ないセリフが眠気を誘う…
人影も無いリゾート地の銀行には、謎に大金があった
不審な死体で足が付く、銀行強盗の面々
警視と強盗一味との人間関係が分かりづらかった
列車からの麻薬強盗はスゴかっ…
フランスのギャング映画で、監督はジャン・ピエール・メルヴィルだが、ちょっとテイストが違う。
アラン・ドロンは刑事、カトリーヌ・ドヌーヴは犯人の情婦、この二人を使うと娯楽大作になっちゃうよね。
見せ場…
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