『トータル・リコール』(原題: Total Recall)は、1990年のアメリカ映画。フィリップ・K・ディックが1966年に発表した短編小説『追憶売ります』(We Can Remember It …
>>続きを読む原題:TOTAL RECALL
『まゆ毛・リコール』が公開したのを機にシュワ主演の90年版がもう一度観たくなって再度観賞。
シャロン・ストーンと朝からラブラブに発展していく所から始まるこの映画。…
イレイザーで定着していたシュワちゃんの何物も寄せ付けないかっこいいイメージが完璧に崩れ去った映画 それはもうはじめのシュワちゃんの絶叫のシーン見た瞬間から (えー…なにしてんのシュワちゃん)と思っ…
>>続きを読む西暦2084年。火星の夢にとりつかれた一人の技師ダグラス・クエイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)が夢の世界を実体験させる“リコール・マシン”を試したことから自分が諜報員ハウザーだったことを知り…
>>続きを読むポール監督らしいウルトラバイオレンスで狂気を感じる一本
昔は散々ロードショーでやっててそのたびにめちゃくちゃ楽しんで見ていました、火星というシュチュエーションをいかんなく発揮した特殊メイクがとにかく…
あの短い原作をこんなに長く、しかもこんなに変な怪作にしちゃうなんて、さすがヴァーホーヴェン先生!と思ったら、脚本はロナルド・シャセットとダン・オバノン! シャセット/オバノンのコンビといえば「ゾンゲ…
>>続きを読むこれって結局は夢オチなんでしょうか?
夢、洗脳、記憶喪失と誰が本当の事を言ってるのか、解らなかったですね…
なので辻褄を合わせるとしたら、僕の見解だと結局、シュワちゃんがリコール社の諜報部員コース…