トータル・リコールの作品情報・感想・評価・動画配信

トータル・リコール1990年製作の映画)

Total Recall

上映日:1990年12月01日

製作国:

上映時間:113分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 夢と現実の区別がつかなくなる描写が魅力的
  • 昔の映画らしい手作り感やグロテスクな表現が良い
  • SF要素とともに人間の内面についても描かれている
  • シュワちゃんのアクションが迫力があって好き
  • 火星をイメージした世界観が新鮮で面白い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『トータル・リコール』に投稿された感想・評価

DK
4.5

『トータル・リコール』(原題: Total Recall)は、1990年のアメリカ映画。フィリップ・K・ディックが1966年に発表した短編小説『追憶売ります』(We Can Remember It …

>>続きを読む

原題:TOTAL RECALL

『まゆ毛・リコール』が公開したのを機にシュワ主演の90年版がもう一度観たくなって再度観賞。

シャロン・ストーンと朝からラブラブに発展していく所から始まるこの映画。…

>>続きを読む

イレイザーで定着していたシュワちゃんの何物も寄せ付けないかっこいいイメージが完璧に崩れ去った映画 それはもうはじめのシュワちゃんの絶叫のシーン見た瞬間から (えー…なにしてんのシュワちゃん)と思っ…

>>続きを読む
HIRO
3.8

西暦2084年。火星の夢にとりつかれた一人の技師ダグラス・クエイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)が夢の世界を実体験させる“リコール・マシン”を試したことから自分が諜報員ハウザーだったことを知り…

>>続きを読む
4.0

ポール監督らしいウルトラバイオレンスで狂気を感じる一本
昔は散々ロードショーでやっててそのたびにめちゃくちゃ楽しんで見ていました、火星というシュチュエーションをいかんなく発揮した特殊メイクがとにかく…

>>続きを読む

あの短い原作をこんなに長く、しかもこんなに変な怪作にしちゃうなんて、さすがヴァーホーヴェン先生!と思ったら、脚本はロナルド・シャセットとダン・オバノン! シャセット/オバノンのコンビといえば「ゾンゲ…

>>続きを読む
寅
3.7
発想がすごい。古いけど、演出も良し
何よりも世界観が抜群に良き。

ただ、グロすぎるミュータントや、下品さ加減は好みじゃないかな。

あと、最後の方で、真空に出てしまったシュワちゃんが生き残れたのが不思議でならない。
このレビューはネタバレを含みます

これって結局は夢オチなんでしょうか?

夢、洗脳、記憶喪失と誰が本当の事を言ってるのか、解らなかったですね…
なので辻褄を合わせるとしたら、僕の見解だと結局、シュワちゃんがリコール社の諜報部員コース…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事