アーノルドシュワルツネッガーが若い〜
タクシー運転手のロボがホラーチック且つ気持ち悪くて好きでした。
ホラーサスペンスが好きなので、夢オチ、統失オチを期待してしまいました、、、。
昔の映画は味…
感想川柳「顔割れより 鼻から発信器が 画期的」
TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )
西暦2084年、地球の植民地となっていた火星では、エネルギー鉱山の採掘を仕切るコーヘイゲンとそれ…
ジェリー・ゴールドスミスのテーマは、名曲だと改めて感じ入る。映画となるとけっこうCGでなくアニメーションと特撮でまだ、まだCG時代は来ないんだなと。チープな感じとバイオレンスな感じが妙にマッチしてい…
>>続きを読むフィリップ・K・ディックの1966年に発表された短編小説「追憶売ります」の映画化作品。
「ロボコップ」「氷の微笑」「ショーガール」「スターシップ・トゥルーパーズ」の
ポール・バーホーベン監督作。
…
古いゲームを見ている気分になる。弱点がわかりやすくて倒すと道を進めるようになる敵ボス、"機関"との戦い、すべてを解決する一つのボタン、最後は朝日をバックにキスシーン。
SFを「自分が今いる世界を疑…