ロメロの初期。
ゾンビを想起する編集と構成。
会話と戦闘が同じスピードですすむ感じ。
内容的には軍隊組織をとにかく揶揄する。音楽的にも物語的にも。
それでいて白い防護服にガスマスクの一団がワラワラ…
2019/9/6 鑑賞。
シアターセブンにて鑑賞。
ジョージ・A・ロメロ監督作品、第2段。
1973年の作品。
この作品をスクリーンで観れる事が嬉しい‼️
ゾンビ作品ではなく細菌兵器が町に広がり…
@シアターセブン ~夏のホラー秘宝まつり2019~
クレイジーな月末月初の仕事とクレイジーな眠気をキューピーコーワで乗り切り、張り切って劇場へ。常に誰かが喋っていて常にカメラが切り替わるので寝…
ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」が好きでないと楽しめないかも。
テンポやカットにロメロっぽさがあり、
防護服とマスクが「ゾンビ」を連想させるので、テンションが少し上がるのだが、「最高!」と言うには…
会話劇のテンポが良く開始15分でストーリーに引き込まれる
"狂っているのは町人ではなく、実は政府や軍の方がよっぽど恐ろしい"というロメロ監督の反骨精神が色濃く反映された作品
監督自ら町長役で出演…
code name TRIXIE【細菌兵器】
ある町が軍が秘密裏に水道管に細菌兵器を送り込みそれを飲んだ町民が次々と発狂していくのを描いた映画
ある意味この町悪い意味での政府の特区の実験によって…
ジョージ・A・ロメロ監督作品。
ある町に細菌兵器の輸送機が墜落した。細菌が地下水に溶けだし、町中の人が狂っていく。政府も感染が国に蔓延しないよう軍隊を派遣し、町を鎮圧しようとする中主人公達は町の脱出…
G・A・ロメロの『ザ・クレイジーズ』を渋谷で。『ゾンビ』シリーズの同工異曲。『ナショナルアンセム』の後に見たのは偶然も、そのせいもあってロメロの「嗜好」のみならず、数多の類似映画との関係について考え…
>>続きを読むPITTSBURGH FILMS.