借金返済のために暗殺を請け負うことになった、場末のストリップ劇場のオーナー、コズモ。ベン・ギャザラ演じるこの男の、虚栄心と美学が入り混じった哀愁が凄まじい。
カサヴェテス特有の、即興性を感じさせる生…
カサヴェテスは女を描くのが巧いのかと思いきや、同じく男もなんて、もはや反則。『ハズバンズ』で証明済みではあったが、一人の男に焦点を当てるとここまで深みが増すのか。中年で人生のピークを迎えながら、どこ…
>>続きを読むこういう映画があるのか
笑えるでも、泣けるでも、腹立たしいでもなく、ひたすらかっこいいショット。色気。
濱口竜介監督は『映画で撮りたいものは物語ではなくエモーショナル』(大意)と語っていたが、本作を…
ジョン•カサヴェテス監督
カッケーーチョーカッケーー
どんな時もどんな時も僕が僕らしくあるために好きなものは好きと言える気持ち抱きしめてたい、そんなクラブオーナー、コズミの好きなものへの執着を覗く…