質素なものにこそ本質が宿る、というのはありがちな話で、夫婦間の階級差がその結論を導くが、面白いのは若い姪という、世代の違いという観点が設けられていること。見合い結婚を拒む存在、旅行よりもパチンコを楽…
>>続きを読む杉村春子が居なくて寂しいと思いきや鶴浩の好青年ぶりがお茶漬けの味でした。ってのは嘘なんだけど、無駄のない会話劇の演出及び映画、脚本に色彩を視る事が出来るのは小津映画の白黒時代において当たり前の事なん…
>>続きを読む衝撃だった
人生ではじめて小津安二郎の映画を観た。こんなにすごいとは思わなかった。観る前は小難しくて内容も分かりずらいんだろうなぁ…なんて思っていたが全然そんなことはない。
久しぶりに真正面から殴ら…
わりと最近見ていたが内容は結構忘れていた。カラー作品だったらもっと軽快でポップな印象が出ていたような気がする(モノクロームの淡島千景がびっくりするほど美しかったが)。義理の姪の津島恵子がお見合いを抜…
>>続きを読む序盤はコミカルに進むがやがて小津作品らしからぬ重い雰囲気に…。
こんな夫婦は昭和にはよくいたんだろうな。ウォーキングしながら、或いは喫茶店で向かいあっていながらひと言も口をきかない老夫婦をよく見かけ…
質素な生活を好むサラリーマンの佐竹茂吉(佐分利信)だったが、妻の妙子(木暮実千代)は裕福な家庭に育ち、友人のアヤ(淡島千景)たちと遊び歩いていた。姪の節子(津島恵子)の見合い話をきっかけに夫婦は喧嘩…
>>続きを読むお茶漬…じゃなくてカロリー軒のとんかつ食べたくなる映画ランキング第1位
田舎の家に生まれた夫と、裕福な家庭で育った妻。生活や価値観が全く異なる中年夫婦は、結婚してからずっとそのギャップに悩む日々を…
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