旦那さんが帰ってきてからごめんなさいを言えるまで、少しづつ共同作業を進めながらお互いの気持ちをほぐしていく気まずい時間がとてもリアルでよかった。
小津はほんとうに人間を自分の目でよく見ている。理解す…
小津安二郎監督が、戦時中の検閲に引っ掛かった脚本を練り直した野心作。
「嫌だって者を無理やり結婚させたって、君と僕みたいな夫婦がもう一組できるだけじゃないか。」
東京の上流家庭で生まれ育ったお嬢…
久しぶりに小津作品を観ました。
『彼岸花』を先に見てたので、彼岸花の頑固なお父さんと対照的に、本作ではお母さんの頑固さに焦点を当てた品でした。
本作を観たときは本作でのお母さんの心境の変化につい…
かなり面白いし傑作!
東京物語より好き
焼け野原になった東京が戦後10年も経たずにここまで復興してることに改めて驚く
相変わらず昔の邦画はセリフが聴き取り辛い
修善寺温泉
節子が変なタイミングで現れ…
まずもって大人がたくさん遊んでいて大変よろしい。会話が楽しいし、様々な可愛げというものがあってニコニコ観た。
パチンコを「純粋の孤独/幸福な孤独感」と表現するのも印象深く、今の私には台所へ「行きゃ…
お茶漬けをふたりで食べるようになるまでの2時間
「終わりよければすべてよし」はこの映画のためにあると言っても過言ではない
さすが小津安二郎、観た後ちゃんと後味がいい
倦怠期の夫婦の茂吉と妙子、妙子…
小津監督作品。
年代で見ていくと家族の終わりからその後、さらにその後と家族が循環していく様が描かれる。
東京物語でも描かれる都会と地方。そこに貧富の価値観の差を今回描かれている。
一つの家族を描…
松竹株式会社