ストリートアーティストの黒人青年、バスキアは美術評論家ルネに注目されたことから、アンディ・ウォーホルに認められ、一躍有名になるが、、、。
バスキアの半生を描いた作品。彼なりの苦悩と葛藤があって、意…
▶︎2024年:74本目
▶︎視聴:(ちゃんと観たのは)1回目
《ストーリーについての評価等》
様々な映像切り替えを用いて、バスキア自身の目に映っているであろうものを表現しているのが印象的だった…
マイロのダンスシーンで流れるBrian Kellyとアンディとのビデオテープの再生中に流れるTom Waitsが沁みる
アンディ・ウォーホルはアンディだ!ってよりボウイだ!!!って印象の方が強かっ…
なんか悲しい。ウォーホルに関わるとみんなヘロイン中毒で死んじゃう。イーディの時もウォーホルが嫌になったけど、バスキアもまた27歳で死んじゃって。もう一段階ウォーホルが嫌になった。
才能と運と時代と。…
2024/3/28 3.8
バスキア。アーティストの中で最もかっこいいと思う人物。
友情、愛、欺瞞、偏見、差別、金。
彼は自由であったのか。彼の絵こそは、自由そのものか。
クールなものを探すという態…
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