主人公(ライアン・フィリップ)は優秀な学生プログラマー、主流OSの開発者であり、社長でもある人物(ティム・ロビンス)に誘われる。
親友はこの社長に批判的で加わらなかった。
出社した主人公は社長に可愛…
「スライディング・ドア」のピーター・ホーウィット監督とは思えない弛緩した出来。ソフトウェア企業とか、プログラマーは、画として表現できない、言葉だけのものだから、陰謀とかも言葉遊びで面白さが伝わってこ…
>>続きを読むきな臭企業の陰謀を暴く、思いの外なかなかハラハラできるサスペンスもの。
緊張感を煽る演出はこの当時ならではのものがあって趣きがあるし、プログラムやIT業界の日進月歩っぷりは今見ると意外と地に足が付い…
2001年、ピーター・ハウイット監督、ハワード・フランクリン脚本によるクライム・スリラー。
三人の友人とともにソフトウェア開発会社"Skullbocks"で働くスタンフォード大学卒の天才プログラマ…
観る者の予想を超えた衝撃のラストに息をのむ!!
って解説してあって
ワクワクして観たのに・・・・・
不条理、衝撃
インディペンデンス・デイの大統領の人が、あんな役をΣ( ̄□ ̄;)!!!
幼い?…
普通にそこそこ楽しめるサスペンス映画です。
ティムロビンスの悪役って結構はまってますね。
個人的に彼の顔は悪役顔と以前から思ってたのもあって、すんなり彼の悪漢ぶりを受け入れてしまいましたが(笑)
…
ピーター・ハウイット監督作。
イギリス出身の映画監督:ピーター・ハウイットが演出を手掛けたサスペンス映画で、巨大IT企業の陰謀に巻き込まれていく青年の奮闘を描きます。
天才プログラマーの青年:マ…