ラッセル・クロウの次はアンソニー・ホプキンスで。こちらはローマ舞台なだけあって猫が出てきてかわいい。やっぱりバディモノで、神父が取り憑かれちゃうパターン。アンソニーホプキンスはこの手の極端な役が似合…
>>続きを読む何をも信じない事も、何かを信じ続けることも、どちらも同じくらい難しい事だと思わされる
精神疾患による悪魔憑きっぽさと、本物の悪魔憑きか見分ける事自体がエクソシストの本来の役目なのかも
ここで見誤っ…
『ヴァチカンのエクソシスト』は実話ベースといいつつもフィクションみが強いパワー系エンタメ・エクソシストだったので、真面目でリアルなエクソシストものを観たいならこちら。
信仰にゆらぐ若いアメリカ人神…
バチクソから流れで。否定から始まるから前半ちょっとイライラしたけどその分覚醒シーンはゾクゾクした。彼もアメリカに戻って活躍したということだから、バアルは余計なものを爆誕させてしまったと後悔してるかも…
>>続きを読むコレコレ、観たかったのはこっち!
エクソシストが実在するんだからこのくらいの怪異は本当に起こってそうだなあ、という塩梅なのが好ましい。「ヴァチカンのエクソシスト」でラッセル・クロウが演じた実在のロ…