とても切なくて美しいファンタジーホラー。時代背景とその舞台設定が萩尾望都先生のお話のように美しい。
とわさん、おススメありがとうございます。こちらも素敵な映画でした。
幽霊などいないとする女流作…
てっきりホラーかと思っていたが、その怖さに意味がある構成を考えると良質なホラー作品に入れることができる。
1921年という戦争や病気で多くの人が命を落とした時代。
幽霊にすがって救いを求めようとす…
不思議な感じの切なくてさみしいホラー。
どこを切り取ってもレトロで綺麗で、大事に使い込まれた木製家具のような質感が良い。
ラストは好みが分かれそうな感じもあり、完全にスッキリするわけでない。
反幽…
色々残念なところはありつつ個人的には好きだった
他の人も指摘してるけど字幕翻訳がちょっと違和感
ロケ地がとにかく良い…
どこを切り取っても絵になる
ちらほら見覚えのある俳優さんがいたのも楽しかっ…
1921年、第一次世界大戦後のイギリス、ルークウッド寄宿学校で少年の幽霊が出るという。婚約者の死を忘れられず、超常現象の嘘を暴くことを生きがいとするフローレンスは、学校の亡霊と向き合ううちに自身の記…
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