1981年アメリカ。リンゴ・スター主演で舞台を原始社会に設定したパロディ映画。主人公たちが火を使うことを知るシーンが2001年宇宙の旅のパロディになっているのが笑えた。そこから調理や音楽を知り、と…
>>続きを読む原始時代が舞台のSFコメディということで、恐竜が出てきても何ら不思議ない世界がそこにある。
進化の過程やら火を見つけたことの喜び。
原始人が体験しそうなことをコメディとして笑わせてくる。
ミニチ…
・昔やってた日清カップヌードルの石器人CMの元ネタ。あれは上手いこといただいてブローアップしてたんだな。そのまんまの感じなところあった。
・太っちょティラノサウルス、角トカゲがかわいくて可笑しい。…
やばいコメディ映画を発見してしまった。
主演はリンゴ・スター。ヒロインにはリンゴ・スターの現在の奥様であるバーバラ・バック。ほぼすべてのシーンでふざけながら、火の起こし方や音楽の作り方を発見して進…
むかしTV放送で。ザ・ビートルズのドラマー、リンゴスター主演の特撮石器人コメディ。アニメのギャートルズほどの面白さは無いが、観てて楽しいリンゴの演技。昔ならではの味あるストップモーションで動く恐竜。…
>>続きを読む昔からいつかは観ようかなと思っていた作品😅遂に観ました🥁
カール・ゴッドリーブ脚本、監督作品
リンゴ・スター主演
主人公のアトゥーク(リンゴ・スター)は、彼をいじめていた族長トンダの妻…
「リンゴ・スター出演作」だったから観たのだが、まったく笑えない映画だった。
中学生時代はビートルズ大ファンだったので、観たくて仕方なかったのだが、当時の名画座でも上映されず、あきらめていた。
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