トリュフォー監督
意外? だってオープニングから、いきなりの“殺人”
またホテルの“813”号室だ
・・・と言いますのは、昨日観た「柔らかい肌」(年)にも813号室が出ていたので、何かこだわりがあ…
トリュフォーの遺作です。彼の作品はあまり観ていないのですが、この『日曜日が待ち遠しい!』は初めて観た時から大好きな作品になりました。何度観てもオープンニングとエンディングが心躍りますね。多幸感ていう…
>>続きを読むこんなに楽しくて幸せな遺作を与えられるなんて、トリュフォーもまた映画の神に愛された監督のひとりなのだ。
ヒッチコックへのリスペクトが全編に溢れてなんとも微笑ましい。
肩の力を抜きながらもやりたいこと…
社長にかかった殺人容疑を晴らすため動くクビになった秘書を描く。
ヒッチコックを敬愛するフランソワ・トリュフォーの遺作。
フーダニットで探偵役に女性を置いたロマンス要素あるサスペンスは悪く言えば緊張…
高一のある日、友達に誘われてパリ警視ジェイクを鑑賞。あまりの面白くなさに険悪な雰囲気に…
でも併映の日曜日が待ち遠しい!が素晴らしく面白くて友情にヒビが入らずに済みました😅
忘れられないトリュフ…
「Back to 85映画マラソン」1985年5月公開フランソワ・トリュフォー監督の遺作。殺人事件の容疑をかけられた不動産会社社長の濡れ衣を晴らすためクビになった社長秘書が事件解決に挑むミステリーコ…
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