2020年 鑑賞
黒澤明監督が、シェイクスピアの「マクベス」を日本の時代劇に置き換えた作品。三船敏郎主演。もちろん鑑賞前に「マクベス」のストーリーをググって予習。
白髪の糸車の人の登場がインパクト…
ラストシーンが有名な本作。
ラストシーンは...圧巻です!!
あれ、どうやって撮影してるんですかね?🎞
黒澤映画だけに、撮り方にこだわりを感じる一作です。
...と撮り方のこだわりは感じるもの…
u next にあったので少し見ようと思ったら 最後まで見てしまいました 1957年の黒澤作品です 白黒です 自分は日本史、戦国史などが好きなので 武士が馬に乗って駆け抜けたり評定のシーンなどは見…
>>続きを読む話が意外とシンプルでわかりやすい。
伝説的なクライマックスの矢のシーン見れて大満足
もののけめっちゃ怖かったけど、奥さんがそれ以上にリアルな怖さだった。
ただ今作は今まで見た黒澤作品の中でも特にセ…
🎅🏻 Now that you’ve seen the Scottish play I’ll be interested in your take on “throne of Blood”(君はマク…
>>続きを読む4000本目はこちらに挑戦。これで4作目の黒澤明監督作品🎥
オープニング、駆け込んできて戦況について報告するセリフが聞き取れなさすぎて最後まで見れるやろか…って不安になったけど、どんどん引き込まれ…
モノクロ。
蜘蛛巣城の一の砦の主・鷲津武時と二の砦の主・三木義明は謀反人を討つ。
二人は森で老婆に出会い、「武時は北の館の主に、やがて蜘蛛巣城の城主になる。義明は一の砦の主に、息子が蜘蛛巣城の城主に…