原題:To Be or Not to Be
あの『メル・ブルックスの大脱走』の元ネタ。
シェークスピアの戯曲を題材にナチスドイツをカリカチュアライズしたバーレスク。
ホント面白かった(*’ω’ノノ゙…
三角関係の映画かなと思いきや壮大な脱出劇(?)になってきてびっくりした
ただでさえ人が覚えられないのに、変装が何回か入るのでこの人誰だっけ、となっているうちに滑らかに画面が進んでいってしまい途中混乱…
面白かった!シーンの伏線回収が気持ちいいな〜と思った。映画だけど舞台作品みたいな雰囲気で楽しい。
最後、飛行機の中でパイロットにヒトラーのフリした役者が「跳べ」と言ったらそのまま飛行機から飛び降りて…
面白かった!!!
ナチスドイツ隆盛時期に皮肉ったといえばチャップリンの独裁者が思い浮かぶが、それに負けず本作も皮肉が効いてるしそれをコメディにできるの凄い。
キャロル・ロンバードの最初の登場シー…
1942年/アメリカ/99分
嫌いなナチスドイツ物だったけど、特に気にしないで大丈夫だった。
祖国ポーランドをドイツ軍から守るため劇団員が頑張る話。『ハムレット』の長台詞が始まるのを合図に、自分…