原題『The Terminal』 (2004)
監督 : スティーヴン・スピルバーグ
脚本 : サーシャ・ガヴァシ、ジェフ・ナサンソン
撮影 : ヤヌス・カミンスキー
編集 : マイケル・カーン
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スティーヴン・スピルバーグ26作目
ニューヨークJFK国際空港に到着し入国手続きを受けるビクター・ナボルスキーであったが、フライト中に母国にて革命が起こってしまい、入国書類等を発行した母国が消失し…
スティーヴン・スピルバーグ監督の魅力はやはり感動にある。
空港内で足止めを食らってしまった男の話と聞いて全く想像がつかない内容だったが彼らしい素晴らしいお話に仕上がっておりました。
ヨーロッパ小国の…
2004年公開大ヒット作品
もっと前の映画だったような気がしたのだけど、それはポケベルのせい。
2004年だと既に携帯電話も定着してた筈なのに、なぜポケベルだったのかと思う。ポケベルには、限られ…
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス出演のゴールデン・コンビによる3本目の作品
いい意味で、見事に予告編騙されました。
｢彼はそこで待ち続けた。約束を果たすために・・・｣
予告編を見…
空港に取り残され、懸命に生きるビクターをトム・ハンクスが好演してます。思わず応援してしまう（笑）
美人のアメリア、エンリケ、グプタと脇役もみんな個性的で面白いし、エンディングもなかなか私の好み…
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