イントゥ・ザ・ワイルドの作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • 自分探しの旅によって得られる孤独と人との関わりの素晴らしさ
  • 自由と幸福の真の意味について考えさせられる
  • 人生には色々な楽しみ方があり、自分の姿勢で生きることが大切だというメッセージ性
  • 旅で出会う人々や自然の魅力
  • 「Happiness only real when shared」という言葉から、幸福を分かち合うことの大切さを感じる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『イントゥ・ザ・ワイルド』に投稿された感想・評価

感想川柳「金を捨て 家族を離れ 求めたもの」

レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)

1990年夏、大学を優秀な成績で卒業したクリストファー・マッカンドレスは、ハーバードのロースクールへ…

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このレビューはネタバレを含みます

「幸福が現実となるのは、それを誰かと分かちあった時だ」

人は誰しもが孤独
孤独に囚われることなく、孤独を受け入れた時に
誰かと分かち合えるのかもしれない。
観たけど記録してなかったやつ。原作も読んでるんだけど、どちらも自分はそんなに好きじゃない。が、これがめちゃくちゃ好きでズッパマリな人の気持ちはとてもよくわかる気がする。

2番目に好きな映画です。これも死ぬ前にもう一度観たい。1人になりたい時の気持ちに寄り添ってくれる。一人旅がしたくなる。間違ってることは承知の上で自分探しをしたくなる。誰に何と言われようと自分に正直に…

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happiness is only real when shared.
という言葉、40歳の今になって痛感してる。幸せを周りにシェアしていきたい。
そんな映画、人生に迷った時に見たい映画。
玉雪
3.5
ある時期にしか存在し得ない繊細さの欠片

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