2023年 鑑賞 23-137-24
BS松竹東急 銀座よる8シネマ(吹替) にて
ウー・スー・ユエン監督による、截拳道の使い手ビリー(ブルース・リーさん)が、友人チン(ウォン・チェンリーさん)の葬…
舞台が日本である必要全くなくて草
前半はつぎはぎだらけで、困ったら後頭部ショットか引きのシーン。編集に苦労の痕跡が垣間見えてある意味おもしろい
後半の弟ターンもカオスすぎて笑える
ボビーの特に意…
ビリー(ブルース・リー)は友人の格闘家チン(ウォン・チェンリー)が日本で亡くなったと知り日本にやってくる。
しかし葬式中にチンの棺がヘリコプターで奪われ、阻止しようとしたビリーは殺されてしまう。
ビ…
ブルース・リーが登場してるシーンは少ないけど、『死亡遊戯』にも出てたタン・ロンのアクションが迫力ありすぎて凄かった!!
ゴールデン・ハーベストのブルース・リー映画は一応、これで全部観たのかな。
…
ブルース・リーのほんのわずかな未使用映像を使って作り上げられた一作で知らずに純粋なブルース・リー主演映画と思って鑑賞すると落胆すること必至。ジャッキー・チェンにも似たような作品はあるがあちらはどうに…
>>続きを読むブルースリーの未使用フィルムを使っているらしく冒頭30分もないうちにブルースリーが退場したので前情報無しにブルースリー目当てで観たらあれ?って感じ。
日本のエセ具合と謎の地下施設のセットがめっちゃ面…