これを「ブルース・リーの映画」と呼んでもよいのだろうか...。「亡くなった後に作る映画」と、意味が良くわからない。本人いないんだよ。どうしたかと言うと、本人のカットは他の作品からの切り取り(未使用カ…
>>続きを読むホントにホントにホントにホントにラーイオンだー♪
あれは富士サファリパークで撮影したんかなー?
ライオンの着ぐるみは笑ったww
つぎはぎが酷くて残っているブルース・リーの映像も残り僅かで、彼が過去…
ビリー(ブルース・リー)は友人の格闘家チン(ウォン・チェンリー)が日本で亡くなったと知り日本にやってくる。
しかし葬式中にチンの棺がヘリコプターで奪われ、阻止しようとしたビリーは殺されてしまう。
ビ…
2025年4月、HHDのTV自動録画機能で再鑑賞。
監督ウー・シーユェンは、ウィキでは経歴不明。
しかし製作にゴールデンハーベスト社を立ち上げて大成功を収めたレイモンド・チョウが入ってる。
ブルース…
1980年制作の香港のウー・シーユェン監督作品。出演はタン・ロン、ブルース・リー、ウォン・チェンリー、ロイ・ホラン。
ブルース・リー主演を謳って公開されたが、実際はリーの未使用フィルムは約三分だけ…
初鑑賞。ブルースリーを謳った紛い物で、リーが早々に死亡という形で退場したのには唖然とした💦タンロンのカンフーやアクションはよく出来ていたものの裏切られた感は強く、脚本も意味不明な箇所が多いため拍子抜…
>>続きを読むブルース・リー最後の作品という触れ込みだが、30分弱の撮り残しフィルムを使い、後半は吹き替えと弟の出演で何とかでっち上げた怪作。何せ、歌舞伎町クィンビー8にリーが出没するという奇怪さ。もちろん吹き替…
>>続きを読む前半何とかブルース・リー映画にしようと悪戦苦闘しているが、とにかく展開が緩慢で辛い。『死亡遊戯』でアクションフッテージは使いつくしてしまったのか、もはや机に向かっているところとかしかないし。
後半、…