2023年 鑑賞 23-137-24
BS松竹東急 銀座よる8シネマ(吹替) にて
ウー・スー・ユエン監督による、截拳道の使い手ビリー(ブルース・リーさん)が、友人チン(ウォン・チェンリーさん)の葬…
2025年4月、HHDのTV自動録画機能で再鑑賞。
監督ウー・シーユェンは、ウィキでは経歴不明。
しかし製作にゴールデンハーベスト社を立ち上げて大成功を収めたレイモンド・チョウが入ってる。
ブルース…
ブルース・リーの死後に未使用フィルムを使用して製作された作品です。その未使用フィルムも3分程度のもので、ほとんどまともにブルース・リーが画面に映りません。その上開始30分くらいでビリー・ロー(ブルー…
>>続きを読む本作は、ブルース・リー映画と銘打つには賛否両論あるそうですが、僕は、断然、アクロバット系の武打星のジャッキー・チェン派で、アクロバティックなアクションが光る、本作を、酔拳影響下にあると映画だと認識し…
>>続きを読む頃合い的に死亡遊戯中に死んだブルースリーの後に作られた作品。
中盤で死んで葬式シーン(実際の映像)挿入されてたり、幼少期の映像カットインされてたり見様によっちゃうっすいドキュメンタリーみたいな雰囲気…
Amazonビデオで視聴。ブルースリーの名前に釣られて見たが、前半はブルースリーのソックスさん?を使ったヒドイ繋ぎ合わせ映像。そしてそのブルースも早めに殺されてしまう設定でそこに本物の葬儀の映像など…
>>続きを読む