コックと泥棒、その妻と愛人のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『コックと泥棒、その妻と愛人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

下品かつグロい描写も多いがアート寄りなので不快感はない。

人を食い物にしてきた奴に比喩ではなく本当の意味で食わせるラストが良いです。

上品な悪趣味。美とグロテスクの混在。ピーター・グリーナウェイってそんな感じです。

近頃、グリーナウェイが凄く観たいものの、今の時点で配信にはほとんどないんですよね。グリーナウェイの影響を受けた有能…

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映画というよりは舞台みたい。

「粗野を絵に描いたような男だ」しかし一番自信が無いらしい。特に半身に。

2023/5/7
ほぼ意味不明な話、
厚顔無恥なレストランオーナー、その妻ヘレンミレンが目があっただけの読書家の客と毎回そのレストランで不倫、といっても性交を繰り返すが、やがて主人の知れるところとな…

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こんなの私の知ってるヘレン・ミレンじゃないし、マイケル・ガンボンじゃないよ〜(泣)もうとりあえずマイケル・ガンボン演じるアルバートがクソ、本当にクソ。そこにイライラするんだけど、それに口数少ないなが…

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あの頃「ぼく」は若かったシリーズ⑥

シリーズ最終回は僕の映画人生に大きく影響を与えたこの作品を。とにかくグリーナウェイが作る世界に圧倒されてしまい、その後しばらくはこの映画のことを語ってばかりだっ…

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いくら作り物とはいえこんがり焼き上がって湯気が上ってる人間の丸焼きを堂々と出されては嫌なゲップが止まらんわ(;´Д`)ゲップ

これは、、すげーもんを観てしまった。ヘレン・ミレン枠でいつか観たかった作品なので贔屓目もあるかもしれないが、忘れられない作品になるはず。
下世話、いやもはや下劣なストーリーなので人には勧めづらいけど…

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始まりから終わりまで衝撃的な映画。内容は下品だが衣装やセットが豪華で美しい。シーンが変わるごとに衣装の色も変わるのおしゃれすぎる。
最後のシーンでよかったー!と思ってしまうくらい泥棒が嫌なやつだった…

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ティム・ロスとヘレン・ミレンが好きで見てみました。

⚫︎食器が割れるシーンが多くてずっとガッチャンガッチャンいってるので、音が苦手な人には辛いかも。
⚫︎結構グロいシーンも多いので、精神的に弱って…

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