コックと泥棒、その妻と愛人のネタバレレビュー・内容・結末

『コックと泥棒、その妻と愛人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・「ボナペティ」💥🔫
・丸焼き📚
・不思議な世界観🐕🐕‍🦺🐩

初めて観たピーター・グリーナウェイ監督作品が今作です👀✨

ピーター・グリーナウェイ監督作品に沢山携わっているマイケル・ナイマン。
非常に音楽が目立っていると思います👏🎵
「ピアノ・レッスン」で有名…

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7つの大罪を
ごった煮にしつつも
芸術点高めで美しく仕上げてくる

だけど
やっぱり胸焼け気味な後味が残る作品

声が大きくって下品な人
好きじゃないわ

1989年。脚本・監督ピーター・グリーナウェイ。"The Cook, the Thief, His Wife and Her Lover."

ジャン・ポール・ゴルディエ衣装。レストラン内では赤、厨…

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良き。映像がきれい。

ジョージーナの朝のシーン。
呼びかけても返事がないのがつらかった。

衣装、美術が、いくつもの層になって押し寄せてきて、目のやり場に困るくらいだった。ずっとあのレストランはいつの時代のものなんだと気になっていたけど、後半でもうそういう話ではないなと思った。
ストーリー…

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赤と緑と白の世界。
美術、衣装がすごかった。
最後に人間の丸焼きでてきた。

ダイニングは赤、厨房は緑、病院とトラックは黄、トイレは白、衣装の黒などの色彩による明確な空間の区切りにより、食、性、嫉妬、安全、死、破壊など人間の本能的な欲望の種類が語られる。またそれらが、マナーを…

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《コックと泥棒、その妻と愛人》
最高に良かった。
今まで観てなかったことを後悔。

世界観や全ての衣装(ゴルチエらしい)、空間が計算し尽くされていて美しい。
衣装替えの多さが半端ない。場面替えで衣装…

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